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このページはこちらに移転しました ストーカー 作詞/193スレ311 A)あんたの思いは重いでぇ いきなり「結婚」てのはちょっと それから1週経ちFRIDAY 飽きずに今日もきた家(うち)の前に B)こいつはアレか もしかして 「なんとかカー」とか いうヤツですか? S)スモーカー? スプリンター? ステッカー? 生活安全課? ストー・・・ ストー・・・ ストー・・・ ストー・・・? とにかくヤバい A)身体を傾け壁沿い 肩口こすって追ってくる ギラギラ視線が犯罪 悪い意味で頭痺れサスーン B)こいつはアレか もしかして 「なんとかカー」とか いうヤツですか? S)スピーカー? ソーラーカー? お空じゃ 鴉がカーカー ストー・・・ ストー・・・ ストー・・・ ストー・・・? 歩くスピード早い B)友達の助言で 警察に 110番 電話した S)ピーポー パトカー やって来て 男連行 やっとこさ 思い出した そう・・・ そう・・・ そう・・・ そう・・・ ストーカー
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転職可能キャラ 効果 説明 転職可能条件 近藤勲 ストーカー+15 人は皆 愛を求め 追い続ける ストーカーよ… 始めから
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ストーカー シム無双にてスーパースター曹操につきまとうおっさん。 魏一家の屋敷周りをうろつき、曹操の飲んだジョージアを回収したり 曹操が読んだテレビガイドを盗んだりと、典型的ストーカー行為に余念がない。 モーヲタこと夏侯惇とは犬猿の仲。 ⇒赤尾清綱 ⇒小早川秀秋
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【ストーカー】 【作品名】星くず英雄伝 【ジャンル】ライトノベル 【名前】ストーカー http //www.jade.rm.st/asukai/ranobe/suto-ka-.html 【備考】人類と全面対決した「知的生物」。 【名前】 ストーカー 【属性】 宇宙生物。知的生物。 【大きさ】 ひと抱えほどの原生動物 ~ 数百mの触手を持つイカ型生物 【攻撃力】 空間を変質させ固定する結晶バリアを突破した(空間を利用した防御は通じないと思われる)。 ヒーロー数百人(主力不在)の力で装甲強化された50km級の戦艦を破壊した。 【防御力】 物理法則にしたがって作動する兵器は惑星破壊級でも通じない(以下実際に受けた攻撃)。 数百万度のプラズマ炎の直撃を受けても目くらまし程度にしかならない。 あらゆる物質が素粒子に分解される攻撃を受けてもダメージは薄皮一枚。 最も無防備になる食事中に体内で2トンの反物質を爆発させても倒すことは出来なかった。 反物質の爆発は惑星が齧りかけの林檎のように丸くなくなってしまうくらいの威力で、 構成物質の28%を焼却するダメージを受けたが、超光速で逃走するくらいはできた。 バラバラの肉片になっても数秒で再生可能。 基本的に不死で、大ダメージを受けると休止状態になる。 【素早さ】 光速の数十万倍のスピードで戦闘可能。 作中の数字では光速の50万倍まで出ていた。 【特殊能力】 数光年の範囲を知覚できる。 複数のストーカーが合体することでより強い個体になることが出来る。 自意識を持った存在以外には認識不可能。 物理法則を歪めながら行動しているので物理法則に従うあらゆるセンサーは反応しない。 時間移動可能。 食事で取り込んだ生物の能力を扱える(姿かたちもその生物になることができる)。 人類を襲撃したストーカー全体では10兆の10兆倍の固体を取り込んでいる(人類は50億ほど)。 【長所】 知的生物の力 (※ヒーローと同質の力) 【短所】 広範囲にわたる攻撃法はないっぽい。 まとめ 【名前】 ストーカー 【属性】 宇宙生物。知的生物。 【大きさ】 ひと抱えほどの原生動物 ~ 数百mの触手を持つイカ型生物 【攻撃力】空間を変質させ固定し惑星破壊級の攻撃に耐える結晶バリア、空間を利用した防御を破れる 【防御力】物理法則に従う兵器は惑星破壊級でも無効 あらゆる物質が素粒子に分解される攻撃を受けてもダメージはほぼなし 最も無防備になる食事中に体内で2トンの反物質を爆発させても倒せない 反物質の爆発は惑星が齧りかけの林檎のように丸くなくなってしまうくらいの威力で、 構成物質の28%が焼却するくらいのダメージを受けた バラバラの肉片になっても数秒で再生可能。 基本的に不死で、大ダメージを受けると休止状態になる。 【素早さ】光速の50万倍。時間移動可。 【特殊能力】数光年の範囲を知覚できる。。 【長所】 攻防力 【短所】 広範囲にわたる攻撃法はないっぽい。 【備考】 ヒーローの力による物理法則の無視 ヒロニウムと呼ばれる特殊な石を持つことでそれを媒介して力を振るう事が出来る。 ある程度のレベルを超えると石がなくても能力を発揮できる。 ヒーローの力を通わせる事で弾の入って無いエネルギー銃を撃ったり 戦艦の能力を大幅に底上げできたりする。 真空状態での戦闘等も可能。要するに根性しだいで何でもできる。 未来予知すらヒーローが対象では予知することが出来ないらしい。 知的生物 ヒーローと同質の力を持った生物。 物理法則を意志の力で操れない種族は知的生物と呼べず、 人類は昇格する可能性のある準知的生物という扱い。 結晶バリア 空間構造を変質させる異星人の超技術を利用したバリア。 内側から解除しない限り物理的に破壊不可能とされている。 (作中の技術レベルでは惑星破壊級の兵器があるので、 少なくとも惑星破壊級の攻撃までは耐えられると思われる) 4スレ目 666 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/14(火) 20 00 50 ストーカー 考察 無茶苦茶速いので恒星破壊の壁上から △メテオス 倒せないが攻撃も当たらない、分け ○クロミ 相手の時間切れで勝ち ×腕原種 攻撃方法突撃しかないみたいなんで融合負け ○ヴァルキュア 反応勝ってるので触手勝ち △ロザリンド 倒せないが攻撃も当たらない、分け △ミカエル 同上 △ジャグヘッド ギリギリ吸い込まれない大きさか、分け △モノケルス 倒せないが攻撃も当たらない、分け △虚空牙、魔人ブウ 同上 ○自由なる風の人 反応勝ってるので触手で勝てるか。 セップク丸には速さ負けしてるしこれ以上上で勝つの無理。 古代銀河生物の首=セップク丸>ストーカー>自由なる風の人
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属性:速さ レア度:R ダンジョンを歩いていると何者かの視線を感じる時がある。振り返っても誰もいない・・・・・・ しかし安心してはいけない。そんな時は頭上から、彼女が君を見つめているのだ。 特徴 2013/07妖精。 Lv1所持スキル:敵遭遇率-3%、フレイムソード(単) イラスト:藤島製1号 ストーカー 卵保持数:2 Lv 1 MAX HP 140 1001 SP 32 力 10 知恵 14 精神 18 素早さ 28 耐久力 20 幸運 32 ストーカー+ 卵保持数:2 Lv 1 MAX HP 154 SP 35 力 11 知恵 15 精神 20 素早さ 31 耐久力 22 幸運 35 ストーカー++ 卵保持数:3 Lv 1 MAX HP 196 SP 39 力 12 知恵 27 精神 22 素早さ 34 耐久力 29 幸運 39 スキル 敵遭遇率-3% フレイムソード(単) バリア(単) 全能力低下(単)
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罰エリー√に出てくるエリーを追い回すチェンソーを持ったストーカー テレビ局でエリーを追い回していたのは石神千鶴がエリーの記憶中の中にあったストーカーに式神で化けさせたもの →エリーの脳内ではチェンソーを持ってる人というイメージなのか 戦闘の度に台詞が違うなど割りと凝ってる
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~主役は霧島!ダメ・・・ストーカーちゃんが見てる・・・・ッ~ 霧島って顔がいいのに性格がアレじゃないですか。 いや性癖か。 だから結構泣いてた女の子も多いと言うか。 束縛しようとして失敗してフラれて逆恨み、とかザラにあったんですよ昔。 俺にしてみれば考えられない高校生でしたよ。 大半の女の子が泣いてた理由は 「こんなんだと思わなかった!」 「ついていけない!」 とか自分勝手なのが多くてですね。 霧島見てて可哀そうかな、とも思ったんですが アイツ来る者拒まず去る者追わずですから。 それに自分でうまく処理してましたからね。 んでアイツ頭いいんですよ、マジで。 生きていく上での頭の回転も、勉強面での回転もすごくてですね。 なぜオタクなのか、なぜ俺と友達なのか、って思いましたね。 バカ高選んだのも「近いから、面白そうなヤツ居そうだったから」ですよ。 頭のいい奴の考える事は解らない。 んで高校二年の夏休みですよ。 地元にもね、小規模ながらオタクイベントが巡業してきまして。 霧島がそれに一般参加で行ったら変わった子に目を付けられてね。 所謂合宿スレみたいなね、危ない子なんですけど。 その子バカ高1年で、イベントで霧島見かけて 「あの先輩がオタクだったなんて!お近づきになりたい!」って思い、 夏休み半分使って家凸電凸とアクティブに行動なさってて。 さすがの霧島もお手上げ状態だったんですよね。 普段のアイツは愚痴は零せど助けを求めるような奴じゃないんですよ。 それが例え女関係でも。 でもこの時ばかりは違ったなあ。 夏休みで嬉々として引きこもってる俺んとこまで来て 霧島「ヤバイのに目付けられた、ちょっとかくまって」 これですよ。 さすがに俺もやばいと思いましてね。 何日間か匿おうと。 でも俺んちには核爆弾が居たんでそう長くは置いておけない。 (むしろ家庭事情を友人に知られたくない、ってのもあった) だからこの何日かで撃退法を考えなければと。 合宿スレ見てる人ならわかると思うけど、こう言う人たちって何を言ってもダメじゃないですか。 思い込みが激しくてこっちの話なんて一つも聞いてない。 自分の思い通りに事が進まないと暴れ出す。 相手が女の子で例え過激なアクション起こされてたにしても、 こっちは男二人で、正当防衛も適応されるかどうかって話になるんだよな。 理不尽だけどさ。 お手付きもしてない女の子だし、思い込みで凸の嵐されてるんで 霧島は何も悪くないんだけど、こう言う場合K絡めるのもガキなんで抵抗ありました。 霧島「風呂上がったぞー」 もうね、全然お気楽なんだよ霧島。 なに?幾つもの死線を潜り抜けてきた兵士の余裕? ふざけんなよお前! おれ「お前家留守にしてて、家の人に危害行ってんじゃねえのか」 霧島「俺を置いてみんな旅行だ」 エロゲもビックリな都合の良さだな。 おれ「杏原さんとかには知らせないのか?」 霧島「んなもんこりゃオタク方面の話だ」 おれ「だな、一般人を巻き込むわけには行かない」 霧島「ジークジオン!ジークジオン!」 おれ「通常の三倍!通常の三倍!」 霧島「酒会に行こうぜ」 おれ「バッカス!こうこうせいがおさけのんじゃいけないんだぞ!」 霧島「じゃあその手に持ってる財布誰の?」 おれ「フヒヒwwwwwwwwwwww」 近くの酒屋で買い物を終えて(もちろんジュース類だ、もちろん) コンビニに寄り生活用品やらイケナイ物を買い一旦家へ戻る。 さて・・・ショータイムだ!(秦野風に) おれ「二次元にカンパーイ!」 霧島「ドーナツ島にカンパーイ!」 おれ「ミド・ファド、あとソラオと・・・・誰だっけ」 霧島「誰だっけ、あのラムリンみたいな位置付けのだよな」 おれ「いまいち影の薄い、な」 霧島「何だっけなー・・・じゃじゃ丸・ピッコロ」 おれ「ポーロリー」 今じゃ俺も霧島もザルなんですが、この頃は若かったので弱かったな。 主に霧島が弱かったなあ。 霧島「ねーえー、たっちゃん俺のためにアメイジンググレイス歌って」 選曲にびっくりだ。 これは後世にまで広く伝えられる霧島限界宣言の一つである。 おれ「歌詞知らんもん」 霧島「歌ってえー」 ん?この状況どっかで・・・・アアアアアア!修羅場の霧島がこれじゃねえか!! この頃から既にこうだったのか・・・ おれ「アァーメーイ ジーングレー」 霧島「よし俺んち行こうぜ」 おれ「バカかお前、何のためにかくまう決意したと思ってんだ」 霧島「いいじゃん、あ、それより重大ニュース」 おれ「なんだなんだ」 霧島「俺最近気付いたんだよ」 おれ「うん」 霧島「女の子がみんな泣いて別れるっていうじゃん?」 おれ「うん」 霧島「その理由が“セックスについていけない”だってさ!ギャハハハハ!」 おれ(ええー何その羨ましい理由・・・( A`)) 地元の小規模イベントへ参加した高校生霧島(♂) しかしその会場でストーカー気質の困ったチャン(♀)に目を付けられてしまった! どこで知ったか家凸電凸の嵐! 「俺はもうダメだ・・・せめて死ぬなら、お前の腕の中で・・・・」 そう呟く弱った霧島を我が家と言う救護テントへ運び込み、今、小さな宴が始まる・・・ 霧島「そう・・・そのまま飲み込んで。僕のアサヒスーパードライ・・・」 おれ「ぷはー うめえ」 霧島「ギャハハハハハハ!!セックスについていけないとか!エロ漫画の読み過ぎ!」 おれ「お前がな」 泥酔ですね、わかってます。 霧島「俺もビックリしたよ?ねちっこいかな?って思う程度だったよ?」 おれ「どんな思考回路だ」 霧島「だって僕まだ高二じゃん?初歩じゃん?ありえないってありえないって」 おれ「うん」 霧島「あ、試してみる?味見してみる?」 おれ「いやだよ」 霧島「絶対?」 おれ「絶対」 こんなに悪酔いする奴だったっけか 霧島「今まで五人にそれ言われたんだけども」 おれ(すでに五人は確実に食べた、そういうことですね) 霧島「んで考えたんだけども、俺の尋常じゃない性欲について来れるのって男だけじゃね?」 おれ「・・・・・・・・・・ん?」 どうした霧島! ストーカーちゃんのお陰で脳味噌がいつも以上にパーになってんじゃねえのか!?? おれ「その発想はおかしい」 霧島「いやおかしくなくね?」 おれ「おかしいだろ」 霧島「いやおかしくねえって。マゾが高じてホモになるってよく言うだろ」 言わねえよ! 霧島「そんなもんだよ」 おれ「わっかんねえなあ・・・・」 霧島「んで俺考えた、誰とだったら致せるか考えてみた」 おれ(また凄い所に行きついたもんだ) 霧島「まず杏ね」 おれ「・・・・・・・ヒッ」 霧島「まず掘られるよね、体格差から言ってダメ、俺そっちは使いたくない」 おれ(何だこの恐ろしい思考回路) 霧島「次りょうた、バカ、だめ、たぶんダメ」 おれ(たぶんじゃダメだろ) 霧島「次町田、Mはいいね、でも何かイラッとすると思うからダメ」 おれ(ああー!町田は本人の預かり知らぬところでもSに蔑まれているよー!) 霧島「他も考えてみたけどさー、ピンと来ないよな」 おれ「ピンと来てもヤだよ」 霧島「とんでもない美少年とかかな、やっぱ」 おれ「んなもん海外行ってこい、日本にも西日本の隅っこにもおらんわ」 霧島「や~ん」 や~んだかにゃ~んだか言ってゴロゴロする霧島。 霧島「俺がホモになっても辰彦は友達でいてくれるの?」 おれ「度合いによるな」 霧島「あー冷たい、ビックリしました、泣きそうです」 おれ「こんな告白された俺の方がビックリだ」 未来的には俺がホモですけどね!! 霧島「女とスルのと変わらんのかな?」 おれ「女とシタことないからわからん」 霧島「そうなの?」 おれ「うん、紙面で見るばっか」 霧島「バレー部入ってたのに?」 おれ「スポ根嫌いだったからなあ・・・スポ根バッチコイだったら今頃きっと・・・・」 霧島「・・・・・・・フフ」 笑われました、ああ笑われましたとも。 霧島「告られたことないの」 おれ「ないない、ビックリするほどない」 霧島「告ったことは」 おれ「ないない、そもそも人を好きにならない」 霧島「ありえない」 おれ「自分でもそう思う」 霧島「二次が俺の恋人、とか言うタイプか」 おれ「それも違うんだよな、それはそれって話なんだよな」 霧島「中途半端だなお前ー」 おれ「な」 一種のトランス状態から脱した霧島と、ジャージで寝転がりながら酒を飲む。 これも青春なのかも知れない。 霧島「パワフルミラクル今くるッ」 おれ「弾けるマジカルわんだふるッ」 二人「「リイカルコミカル恋するとろけるみっらっくるっみ!」」 おれ「キスから始まるミラクルだって あるよねぇ~」(あるよねぇ~) 霧島「雨でも晴れでも貴方が居るから、いつもズンズン行けるよ~」 おれ「翼の生えてる天使になって 飛んだら~」(飛んだら~) 霧島「銀河の彼方の煌めくチャペルで!ウェディンベルなら~すの~」 唐突に始まる鋼鉄天使くるみのOPにだって驚かない俺。 成長しました。 コーラス部分は霧島くんが担当しました。 霧島「お前くるみの中で誰好き」 おれ「サキがいいかな」 霧島「俺仲人がいいかな」 おれ「レズキャラとショタキャラって、俺らももうダメだな」 霧島「高二にしてお先真っ暗だ」 おれ「心配し~ないッ 気~にしないッ 泣くのは嬉しい時だよ~」 霧島「守ってあげるッ 私の胸でッ キュインて抱きしめてあげる~」 おれ「オウフッ!!!」 鋼鉄でも天使でもない男に抱きしめられたところで、物語は終わり。 終わりと言うかこのあとも引き続きOPを歌いながら、意識を遠のかせ気付いたら朝だったんですよ。 いけませんね、こんな酒の飲み方は。 次の日の昼ごろ、様子を伺いに霧島亭へと足を運んでみてビックリ。 警察の事件現場とかでよく見かける、あの黄色のテープが門の部分に張られていた。 霧島「ええー」 おれ「急展開すぎるだろー」 霧島「主人公不在の内に魔王死滅ー?」 おれ「RPGやる意味ねえー」 隣人「ちょっと!霧島さんとこの息子さん!!」 隣に住む中年のおじさんとおばさんが凄い勢いで飛び出してきた。 隣人「君のとこに昨日の晩泥棒入ったよ」 霧島「え!?」 隣人「どこ行ってたんだい、お家の方も居られなかったみたいだし」 霧島「家族は今旅行に行ってて、僕は友人宅に泊まってて・・・・」 俺達が案ずる暇もなく国家権力が介入してくれました! しかも俺たちの手を汚すことなく第三者からの通報によって。 何だよ思ったよりあっけないな。 詳細はこうです。 昨夜またストーカーちゃんが霧島の家に突撃したらしく、 反応の帰ってこない状況に業を煮やしドアの前で叫んで居たとか。 30分はそうやって口汚く罵ったりしていたそうで、流石の隣人さんも国家権力へ通報。 Kが霧島邸へ向かってる間に、怒りがピークに達したのかストーカーちゃんが実力行使に。 リビングの大きな窓を庭にあった大きめの石でバリーンと割りまして。 もうこの時点で器物破損ですよ、しょっ引かれるのも無理ありません。 ストーカーちゃんは霧島との痴情のもつれ路線で訴えていたらしいですが、 警察に赴いた霧島自身と、隣人さんの擁護によりストーカーちゃんの妄想だと解ってもらえました。 (身内以外にはいい顔しいの霧島くん、こう言う時の為のいい顔だったんですね!) 旅行先から緊急帰宅した霧島のご両親と、ストーカーちゃんのご両親とで話し合いをし 割られたガラス代を弁償してもらう方向で話はまとまりました。 ストーカーちゃんのご両親がとても理解のある方でよかtt・・・・ ストーカーちゃん「許さないんだから!!!」 ヒュー・・・危ない女も居たもんだ 霧島「今回の件で余計に男に傾きそうな俺が居る」 こっちはもっと危なかった!! ~Fin(笑)~
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ストーカー(stalker)(CV:秋元羊介) ストーカー(stalker)(CV:秋元羊介)【解説】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明 血液型…不明 身長…不明 趣味…実況 通称… 【台詞】 ICカード選択時私、あなたのサポートをさせていただきます(カード挿入時) さあ、今日も参りましょう!(決定) ルート選択時行き先を決めるのはあなたです 道が分かれていますね どんなところであれ気を抜いてはいけません(Lv1選択) 決まりましたか?(Lv1選択) 気を抜いてはいけませんよ(Lv3選択) あなたの勝利を信じております(Lv4以上選択) ドッグファイトの嵐が吹き荒れるのか!?(EXルート選択) 世の中には終わりを告げることを許してくれないこともあるのです(EXルート選択?あやふや) ふむ、やはり気になりますね(EXルート選択) 遂にここまで来ましたね(最終面) 勝利時いいファイトでした。おめでとうございます お一人で倒してしまうとは(全機撃破時) ナイスファイト!我々の大勝利です!(大勝時) 素晴らしいファイトでした!(大勝時) 敗北時ここは素直に敗北を受け入れましょう ゲームオーバー時 カード以外での台詞(ライブモニター)ファイトの様子を、ご覧下さい!(ドッグファイトLIVE開始時)
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その他陣営:従者系 占い結果 霊能結果 カウント 能力使用 襲撃耐性 村人 村人 村人 強制 なし 勝利条件:選択した人が勝利する。 始まりの夜に生存者から1人選択します。 ストーカーは選択した人の元々の役職を知ることができます。 恋人関係になったなど他の役職によって変化したことはわかりません。 出典:究極の人狼
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ストーカー[名詞] ある特定の店舗の近所に出店する確立が高い店のこと。 「おまけ」と違って、主に同業他社のことを指す。 「ヤオコーってカスミの - になりつつあるな」